みずもん(第二幕)
復活しましたか? さあどうでしょう? SHOT BAR fish bone バカ店主のブログです。 但し店の事は、ほとんど書いていません。

皆が皆そう云うワケではないのだろうが、確かに昨今の若者男子には、大人しい奴らが多い様な気がする。
草食系男子と云うヤツである。
少し前に、当店に団体さんがやってきた。
二十代の男女が15名ほどで、コンパの二次会といった態である。
一時間も過ぎた頃だろうか、男女がそれぞれ局地戦、個人戦に分かれて話している中で、あるグループの女子の一人が不意に立ち上がり、もう我慢ならんとばかりに、周りに居る男子にこう叫んだ。
「っていうかアンタら、何で私の顔のコトに誰もつっこめへんの!気にならへんの!?」
見ればその女子は、肌の色が浅黒くエキゾチックな顔立ちをしている。
大変に美人だ。
「あんな、ウチな、日本とインドのハーフやねん。そこにつっこまれた時のネタも用意しとんねん。せやのに、一次会から何で誰もそこに触れへんかなぁ・・・」
いかにも憤っていますとばかりに、その彫の深い顔を歪ませて、関西弁でまくしたてる。
そこからは彼女の独壇場だった。
曰く、彼女は食品メーカーに勤めており、営業職なのだそうだ。
「ほんでこの顔やから、扱う商品は、当然カレーやねん」
ここで一度目の爆笑がきた。
「上層部も、ウチの使い方なかなか分かっとる」
けどな・・・、と声をひそめて、ここだけの話と云うトーンで続ける。
「ウチ、カレーあかんねん。辛くてよう食べへんねん」
もはや、テーブルは大爆笑である。
カレーがダメなその女子は、大変キュートであった。
しかし、何故か彼氏が出来ないのだそうだ。
その理由が、僕には少し分かる気がした。
草食系男子と云うヤツである。
少し前に、当店に団体さんがやってきた。
二十代の男女が15名ほどで、コンパの二次会といった態である。
一時間も過ぎた頃だろうか、男女がそれぞれ局地戦、個人戦に分かれて話している中で、あるグループの女子の一人が不意に立ち上がり、もう我慢ならんとばかりに、周りに居る男子にこう叫んだ。
「っていうかアンタら、何で私の顔のコトに誰もつっこめへんの!気にならへんの!?」
見ればその女子は、肌の色が浅黒くエキゾチックな顔立ちをしている。
大変に美人だ。
「あんな、ウチな、日本とインドのハーフやねん。そこにつっこまれた時のネタも用意しとんねん。せやのに、一次会から何で誰もそこに触れへんかなぁ・・・」
いかにも憤っていますとばかりに、その彫の深い顔を歪ませて、関西弁でまくしたてる。
そこからは彼女の独壇場だった。
曰く、彼女は食品メーカーに勤めており、営業職なのだそうだ。
「ほんでこの顔やから、扱う商品は、当然カレーやねん」
ここで一度目の爆笑がきた。
「上層部も、ウチの使い方なかなか分かっとる」
けどな・・・、と声をひそめて、ここだけの話と云うトーンで続ける。
「ウチ、カレーあかんねん。辛くてよう食べへんねん」
もはや、テーブルは大爆笑である。
カレーがダメなその女子は、大変キュートであった。
しかし、何故か彼氏が出来ないのだそうだ。
その理由が、僕には少し分かる気がした。
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