みずもん(第二幕)
復活しましたか? さあどうでしょう? SHOT BAR fish bone バカ店主のブログです。 但し店の事は、ほとんど書いていません。

関西人の、と云えば語弊があるかもしれないので、大阪の人間の口癖についての違和感である。
例えば、こう云う物言いを聞いたコトはないだろうか。
「あんな、びっくりすんで、マジで。めっちゃデカイねん、その店のメロンパン。どんだけデカイかってな、座布団ぐらいあんねん。なっ、ビビルやろ。ほんでな、デカイだけちゃうねやんか。ごっつい旨いねん、その座布団メロンパン。なっ、すごいやろ、知らんけど」
お分かりだろうか。
上記セリフの注目すべきは、その巨大なメロンパンにではなく、まして<座布団メロンパン>などと勝手に命名したコトでもない。
問題は最後の言葉、<知らんけど>である。
知らないのか?
なあ、本当に知らないのか?
じゃあ、その熱を帯びた語りは一体何だったんだ?
そもそも、知らないのなら言うなよ。
もう一つの事象も記しておきたい。
これも大阪人の口癖のそれである。
殊に女子に多く見受けられる様に思える。
「なんかな、カレシが言うとったんやけどな。なんか、めっちゃデカイねんて、そのメロンパン。なんか、座布団メロンパンって云うらしいねんけどな。ほんでなんかな、ごっつ美味しいねんて」
こちらの違和感は、しつこいほどに繰り返されているので、分かりやすいだろう。
座布団メロンパンが、あたかも正式名称の様に伝達されているコトではない。
そう、<なんか>である。
漢字を当てると、<何か>だ。
なんか何だ?と言いたい。
上記二例から分かるコトは、大阪人の適当さとサービス精神である。
<知らんけど>は、今語ったトコロについての裏付けはとっておりません、正確な情報ではないかもしれません、けど喜んでもらえる様に伝えたかったんです。その言い訳としての<知らんけど>であろう。
<なんか>についても同様で、曖昧な数値に対する枕詞なのだ。
ワタシやカレシは、ごっついと思ったけれども、アナタにとっては、どれほどかは分かりませんと、ぼやかしている。でも、大きい方が面白いでしょう?と云うワケだ。
そして、そのメロンパンを買ってみると、実際の大きさは座布団どころかハンカチぐらいなのであろう。
しかし、それで「騙された」と憤る大阪人はいない。
それは粋(すい)ではないからである。
まあ、なんか知らんけど。
例えば、こう云う物言いを聞いたコトはないだろうか。
「あんな、びっくりすんで、マジで。めっちゃデカイねん、その店のメロンパン。どんだけデカイかってな、座布団ぐらいあんねん。なっ、ビビルやろ。ほんでな、デカイだけちゃうねやんか。ごっつい旨いねん、その座布団メロンパン。なっ、すごいやろ、知らんけど」
お分かりだろうか。
上記セリフの注目すべきは、その巨大なメロンパンにではなく、まして<座布団メロンパン>などと勝手に命名したコトでもない。
問題は最後の言葉、<知らんけど>である。
知らないのか?
なあ、本当に知らないのか?
じゃあ、その熱を帯びた語りは一体何だったんだ?
そもそも、知らないのなら言うなよ。
もう一つの事象も記しておきたい。
これも大阪人の口癖のそれである。
殊に女子に多く見受けられる様に思える。
「なんかな、カレシが言うとったんやけどな。なんか、めっちゃデカイねんて、そのメロンパン。なんか、座布団メロンパンって云うらしいねんけどな。ほんでなんかな、ごっつ美味しいねんて」
こちらの違和感は、しつこいほどに繰り返されているので、分かりやすいだろう。
座布団メロンパンが、あたかも正式名称の様に伝達されているコトではない。
そう、<なんか>である。
漢字を当てると、<何か>だ。
なんか何だ?と言いたい。
上記二例から分かるコトは、大阪人の適当さとサービス精神である。
<知らんけど>は、今語ったトコロについての裏付けはとっておりません、正確な情報ではないかもしれません、けど喜んでもらえる様に伝えたかったんです。その言い訳としての<知らんけど>であろう。
<なんか>についても同様で、曖昧な数値に対する枕詞なのだ。
ワタシやカレシは、ごっついと思ったけれども、アナタにとっては、どれほどかは分かりませんと、ぼやかしている。でも、大きい方が面白いでしょう?と云うワケだ。
そして、そのメロンパンを買ってみると、実際の大きさは座布団どころかハンカチぐらいなのであろう。
しかし、それで「騙された」と憤る大阪人はいない。
それは粋(すい)ではないからである。
まあ、なんか知らんけど。
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